4時過ぎクロ
ご飯をおきましたがちゅーるしか食べない
女子を待っているようだ
続いてミケさんがうちまでやってきた
クロが嫌いなのでクロが見えないところで
ライダーは大盛り完食
ミケさんとクロ
まだ薄暗い5時前、くーみんが道路を横切って駐車場に戻って行くのを発見
しばらくして薄明かるくなったら出てきた
クロがいるのでうちを通りすぎ
向かいへ
夜景モード
日の出時刻になった
クロを威嚇
しかしくーみんはかわいい声しか出せない
歩き方も少しおかしいし小さい時に虐待にあったのかもしれない
クロはおとなしい
隣へ
クロが気になる
しかし強気でぽんちゅーる
半分以上食べました
「食べ残したちゅーる持って来て」と言っていたので持って行きました
帰りました
ミケさんにもちゅーる
散歩の人がウルフがいると教えてくれました
ご飯
ミケさんもご飯
そしてこのおうちのご飯を待つ
うちの奥の方、チョビが寝ていた場所でクロが寝ている
背乗り成功
通り掛かりの人には「クロネコが戻ってきた」と思うでしょう
チョビを楽しみにしていたオムツさんたちは気づくだろうか
アクリルドア
バッチリ(まだ保護シートをはがしてない)
一時間くらい作業してから外に出たらみけこさんが待っていました。
「やっと来た」
ミケさんも登場
みけこさんは隠れました
クロ
チョビにご飯をあげた隙に
みけこさんにご飯
と思ったのですが20分以上動きませんでした。
やっと決心がついた
そこへくーみんの影が
このあと一瞬で逃げました
まあまあ食べた
今度はくーみんの番です。
みけこさんがいた場所だからかくーみんはすぐ来ました
クロに「待て」
「捕獲器のちゅーる出して」だと思ったのですが違うようです
「ぽんちゅーるくれー」かな
あきらめました
そこにみけこさんがいないのはわかっているはず
「あれ?ぽんちゅーるは?」
「もういい」
多分ぽんちゅーるを貰いにまた来る気だと思います
家を出るまでに来るだろうか
車の脇を通ってるくーみんを撮影してたら中からイカツイペンキ屋のお兄さんがやる気満々で出てきました。しかしくーみんを見て一転、笑顔に。猫嫌いだったら揉めたでしょう。
出かける準備をしてたらクロが来た
ちゅーるしか食べない
しかし目を離すとカリカリ食ってる
バス停に向かおうとしたらみけこさんが近所の猫好きに囲まれて待ってました
バスを一本遅らせることにしました
ちゅーるおかわり
帰ってくるとくーみんが向かい駐車場のカメラに写らないところで待ってました
ポンチュールにありつく
移動
しかしライダーの鳴き声
また移動
多分タヌキの臭い
移動
ちゅーる
カリカリは食べず
隠れました
明日の朝から寒冷前線の雨の予報
雨も嫌ですが気温低下も憂鬱です。